5月8日(金)【八十八夜献立】
- 公開日
- 2026/05/08
- 更新日
- 2026/05/08
給食
◯煎茶ごはん
◯にしんの辛味揚げ
◯八宝和え
◯豆乳みそ汁
今日は八十八夜献立です。今年の八十八夜は5月2日(土)でした。「 夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは茶摘みじゃないか 茜襷(あかねだすき)に菅の笠(すげのかさ) 」…これは「茶摘み」という歌です。八十八夜は、暦の上では「雑節」と呼ばれるものの一つで、立春の日から数えて88日目の日が八十八夜です。昔から八十八夜の時期に摘まれた茶葉から作られたお茶が特に上等で美味しいと言われてきました。それにちなんで、今日は食べられる茶葉を使って香りの良い煎茶ごはんを炊いています。また、八十八夜はお米のもみまきの目安となる時期としても重要です。八十八夜の3日後は立夏。暦の上ではもう夏。まさに歌の通り「夏も近づく八十八夜」なのです。「米」という字を分解すると、「八」と「十」と「八」ですね。「八十八」と読むことが出来ます。このため、昔から米を作るには八十八もの多くの手間がかかると言われています。「八」は日本の農業に縁の深い数字なのです。そんな「八」にちなんで8種の具材の八宝和えを提供しています。今週末はお家で新茶を淹れて飲み、一息つくのも良いかもしれませんね。
写真1枚目
食べられる煎茶を特別発注して、お米の炊き水に予め混ぜます。炊き上がるとふんわり煎茶の良い香りが給食室に広がります。
写真2枚目
だんだん暑くなってきて野菜も春モードから夏モードに。この時期は虫食いや痛みも多くなりがちなので、洗ってチェック、切ってチェックが欠かせませ