ICT教育

プログラミング教育 【平成29年度】

WeDoICT講習会2ICT講習会3

文部科学省は2020年から小学校での「プログラミング教育の必修化」を検討すると発表しました。江戸川区情報教育部及び本校でも、「プログラミング教育の在り方」について検討を開始しました。

文部科学省2016年6月有識者会議『小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について』によると、「小学校におけるプログラミング教育を必修化するといっても、コンピュータに関する新しい教科が設けられるわけではない。算数や理科など既存の教科の中で、プログラミングを取り入れた学習が実施されることになり、何年生の、どの教科で、どんな内容を何時間学習するのか、といった具体的な中身については各学校が判断する。」とされています。

ICT講習会1
区小教研 情報教育部 プログラミング講習会
6月7日(水)
本校にて、「区小教研 情報教育部 プログラミング講習会」が行われました。
来る2020年のプログラミング学習について、江戸川区全体で考え始めました。

講習会では、レゴロボット「WeDo 2.0」を使って、ワークショップを行いました。
大人でも和気藹々と楽しむことができましたので、子どもにも深い学びが期待できます。

本校では、学校公開にて、ロボットプログラミングを公開していきます。
また、6月26日(月)には、区小教研の公開授業として、プログラミング学習を行います。江戸川区の先生方は、是非、ご来校ください。

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プログラミング教育の研究授業 (画像 1)
プログラミング教育の研究授業
6月26日(月)
 今日の5校時は5年1組が理科室で区小教研情報教育部の研究授業を行いました。レゴのWEーDO2.0を使ってプログラミングの学習を行いました。

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プログラミング教育の研究授業 (画像 2)
子どもたちは、熱心にタブレットを操作しながら、ロボットへプログラムを転送しています。
プログラミング教育の研究授業 (画像 3)
自分たちが入力したプログラムによって、ロボットが動き始めると子どもたちの中から歓声が上がっていました。
プログラミング研修 (画像 1)
区情報教育部 夏季研修会「プログラミング研修」
8月22日(火)
 今日の午後は、本校パソコン室で区の情報教育部研修会を行いました。株式会社VSNの方々を講師にお招きして、パソコンソフトScratchを活用したプログラミング学習のワークショップを行いました。区内からたくさんの先生方が研修のため来校されました。

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タブレットを活用した学習活動 【平成27・28年度】

タブレットを活用した学習活動 (画像 1)
タブレットを活用した学習活動
10月27日(火)
 今日はタブレットを活用した学習活動に若手教員が挑戦しました。5年1組は長縄跳びを動画に撮って跳び方を研究。5年3組は理科「流れる水のはたらき」で川が増水するとどのような変化が起こるかタブレットを活用して意見交換。3年2組は小型ハードルで自分の走る姿を動画に撮って走り方を学習。4年2組はポートボールゲームで練習試合を動画で撮影し、それをもとに作戦会議を行う。5年2組は理科「ふりこの動き」で話し合い活動や実験撮影を行い考察をする。それぞれ教科や学年は違いますが、タブレットを活用した学習方法を試行錯誤して研究していました。子どもたちも熱心に取り組んでいました。大人より使い方が上手です!

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実践事例

5年1組
10月27日(火)2校時 5年1組体育「体力を高める運動〜長なわとび〜」
【成果】
長なわを跳んでいる姿を動画で確認することができたので、上手く跳べない原因を児童が実感できた。わかったことをもとに、すぐに跳び方を修正することで、技能の向上につながった。
【課題】
意味のないところを撮っていることがあったので、撮影するときのポイントをしっかり押さえる必要があった。撮影する児童のなわを跳ぶ機会が減ってしまったので、撮影者の跳ぶ機会の確保が必要である。
5年3組
10月27日(火)3校時 5年3組理科「流れる水のはたらき」
【成果】
事前に行った実験を撮影しておいたことで、映像をふまえて既習事項を振り返ることができた。協働板を利用したことで、自分の考えをすすんで表現することができた。
【課題】
予想を発表した後の話し合いに広がりをもたせる手立てが必要である。また、様々な意見が出てくるような効果的な発問を考えることも必要である。
3年2組
10月27日(火)4校時 3年2組体育「小型ハードル走」
【成果】
タブレットを導入したことにより、児童の意欲が高まった。
自分の走っている姿を見ることにより、ハードル走の関心が高まった。
【課題】
動画を撮り直しているグループがあったので、動画をしっかり撮れるようにしてからやるべきだった。その影響もあり、動画を見たときの最初の視点が「自分が写っているか」という視点になってしまった。
4年2組
10月27日(火)5校時 4年2組体育「ポートボール」
【成果】
タブレットの動画機能を活用して、児童がポートボールの練習・試合風景を繰り返し見ることにより、作戦や練習方法をより工夫することができた。
【課題】
今回タブレットの他に、学習ノートやオーダー表なども使用していたが、それぞれを十分に活用しきれなかった。タブレットの動画撮影機能だけではなく、メモ機能を活用し、学習のめあてや振り返りなどを打ち込んだり、C-Learningで掲示板を作成し、動画や静止画を共有したりすることもできると考えられる。
5年2組
10月27日(火)6校時 5年2組理科「ふりこの動き」
【成果】
タブレット上で動く掲示板(C-learning協働板)に予想を書き込むことで、子どもたちが全員の意見を集約することができた。また、教師側も予め子どもの反応を確認して、授業を進めることができた。実験の様子を、タブレットで動画撮影することで、実験の様子を後からでも確認することができた。
【課題】
タブレットを使うには、準備に時間が掛かる。どのように準備を進めて、子どもたちが簡単に使えるようにするかが今後の課題である。子どもたちの意欲を授業内容に結び付けていければ、もっと発展的な学習ができるようになると考えられる。

★11月4日(水)区小教研にて、続きの単元を行います。