<1月17日(水)の給食>
- 公開日
- 2024/01/18
- 更新日
- 2024/01/18
給食
1月17日(水)の献立
きつね丼、もやしのお浸し、ぽんかん、牛乳
きつね丼は、肉少なめの親子丼に、甘く煮付けた油揚げをトッピングしたものです。油揚げとごはんだけで食べるもよし、卵と組み合わせて食べるもよし、自分好みの食べ方を探してください。油揚げのことを、「いなり」や「きつね」と呼ぶのは穀物の神様である稲荷神の使いのきつねが、油揚げを好むため、と言われています。
今日の花みかんはタネがあるな、と思った人はいませんか?今日は温州みかんではなくてぽんかんをお出ししています。この時期だけの、冬の味覚です。
二枚目の写真
卵は玉ねぎの水分が十分に上がったところでそうっと入れます。玉ねぎの水分とだしでふわふわになります。
三枚目の写真
フルーツのカットはいつも連携プレーが欠かせません。1つ1つ傷みや傷がないかも確認します。