2月4日(水)
- 公開日
- 2026/02/04
- 更新日
- 2026/02/04
給食
◯牛乳
◯白湯塩うどん
◯厚揚げと小松菜のごま和え
◯抹茶ういろう
白湯塩うどんの「白湯」は日本語読みの「さゆ」ではなく、中国語由来の「パイタン」です。鶏の骨をじっくり煮込んで作る白くにごったスープのことです。骨から溶け出したうま味やコクが特徴で、塩味でも満足感のある仕上がりになります。デザートの抹茶ういろうは、上新粉を使った日本の伝統的な和菓子です。ういろうの原型は、中国の「糕(ガオ)」と呼ばれる米粉の蒸し菓子です。室町時代ごろに中国から伝わり薬と一緒に伝来した「外郎(ういろう)」の家系が売り広めた菓子だということで、「外郎餅」→ ういろうと呼ばれるようになったと言われています。名古屋を中心に親しまれ、米の文化とともに受け継がれてきました。本来は練り上げてから蒸しますが、給食では材料を混ぜて蒸すだけの作り方で、手軽に和菓子の良さを味わえるよう工夫しています。
写真1枚目
アレルギー除去食は、通常食とは別に作っています。アレルゲンとなる食材が入る前までは一緒に作り、その食材を入れる前に人数分取り分け、後から仕上げ作業をするのです。
写真2枚目
1番手前の釜で3回うどんを茹で、奥3つの釜でうどんつゆを炒めて煮込んで仕上げます。皆さんに提供するギリギリにうどんを入れて、伸びるのをなるべく防ぎます。