学校日記

1月26日(月)【学校給食週間①「東京」】

公開日
2026/01/26
更新日
2026/01/26

給食

◯牛乳

◯深川丼

◯ちゃんこ鍋風

◯あしたば寒天



24日から30日は全国学校給食週間です。日本の学校給食について知り、考える期間です。第1弾のテーマは「東京」です。主食は、江東区周辺の郷土料理である深川丼です。ルーツとなる深川めしは、江戸時代に東京湾の干潟で豊富に獲れたアサリを、ねぎと味噌でさっと煮て汁ごとご飯にかけた漁師料理が始まりとされています。深川浦一帯は漁師町として栄え、江戸の食文化を支えてきました。汁物は、墨田区を中心に発展した相撲文化に由来するちゃんこ鍋です。相撲はもともと農作物の豊作を願う神事として行われていましたが、江戸時代になると歌舞伎同様、庶民の娯楽として広まっていきました。ちゃんこ鍋は、力士の体づくりを支える料理として生まれ、栄養を効率よくとる工夫がされています。デザートには伊豆諸島産のあしたばと糸寒天を使っています。時折混ざる透明の粒は、伊豆大島で採れた糸寒天です。私たちが住む東京には、ビルが立ち並ぶ街だけでなく、海や山、島、そこで獲れる食材があります。給食を通して、東京の広がりや多様な地域のつながりについて考えてみましょう。





写真1枚目


深川飯は、炊き込みタイプと、味噌汁ぶっかけタイプがあります。今日は味噌汁ぶっかけタイプを卵でとじた丼にしました。卵は調理師さんは片手で割れます。本日は41kg使用しました。


写真2枚目


「鍋」と料理名につくからには具材が多くなります。今日は深川丼に白菜を、ちゃんこにキャベツを使用するので葉野菜が多く、調理師さん