学校日記

2月10日(火)

公開日
2026/02/10
更新日
2026/02/10

給食

◯牛乳

◯ごはん

◯しいらの葱塩焼き

◯野菜の辛子醤油和え

◯豚汁


本日の主菜はしいらの葱塩焼きです。元々はさばを使う予定でしたが、海洋資源を守るための国際的な取り決めにより、2025年から2026年にかけて、さばの漁獲枠が前年度より約7割削減されました。その影響で流通量が減り価格が高騰しているため、今は給食で使用することが難しい状況です。このように魚は無制限にとれるものではなく、資源を守りながら計画的に利用することが大切です。そこで今日は、比較的安定して供給されている「しいら」にしました。しいらは地域によってさまざまな名前で呼ばれてきた魚で、一度に多くとれることから「万作」「万匹」など、大漁を表す呼び名があります。また、体の色の美しさから「南鐐」、スペイン語では金色を意味する「ドラド」と呼ばれています。魚の名前には、漁の様子や地域の暮らしが反映されており、食べ物を通して日本の水産業や文化について知ることができます。シイラは太めの骨があります。よく噛んで食べましょう。


写真1枚目


焼き魚は焼き上がった時にムラがないように向きを揃え、重ならないように並べていきます。今日のように下味をつけてある時は調味だれも均一になるようにします。


写真2枚目


和え物に使う野菜は熱湯消毒とアク抜きのためにさっと茹でています。それでもシャキシャキしているのは、調理師さんの茹で加減がちょうど良いのと、茹でた後すぐに冷やしているからです。