学校日記

【給食】全国学校給食週間5日目:戦後・昭和の給食

公開日
2026/01/30
更新日
2026/01/30

給食

令和8年1月30日(金)こんだて

・国産小麦のコッペパン いちごジャム

・クジラの竜田揚げ ケチャップソース

・カレーシチュー

・牛乳


1月24日から30日は、全国学校給食週間です。

全国で学校給食の意味や役割について理解を深め、関心を高める期間とされています。

そのため、地域の産物を取り入れた献立や昔の給食を再現した献立を行うなど、全国で様々な取り組みが行われています。

南葛西小学校でも特別な給食を提供します。


最終日の今日は、戦後・昭和の給食を再現したスペシャルメニューです。


学校給食は戦争で一度無くなってしまいますが、戦争が終わると子ども達の深刻な栄養不足から復活がさけばれました。日本は、LARA(アメリカの民間団体)などから小麦粉や脱脂粉乳などの贈り物を受け、昭和21年(1946年)に一部の都市から給食を再開します。

当時の給食は小麦粉で作ったパンが多く出ていたそうです。


カレーシチューは、パンと食べやすいよう考えられたメニューだそうです。味わいを再現するために国産の脱脂粉乳を出汁で溶いて入れました。

クジラは、昭和の給食によく使われていた食材です。栄養価が高く昔は手に入りやすかったことから、多く食べられていたそうです。


今では当たり前の給食ですが、どの時代も子供たちが健やかに成長できるように考えられてきました。

南葛西小学校の給食も、子供たちの成長に必要な栄養がたっぷりなのはもちろん、美味しく楽しく食べられるように毎日工夫しています。


子供たちは珍しいクジラに興味津々の様子で、楽しそうに給食を食べていました。
食べることで給食の歴史を学び、給食に込められた思いを大切にしていってほしいと考えています。