学校日記

5月7日(木)【歴史給食〜縄文時代〜】

公開日
2026/05/07
更新日
2026/05/07

給食

◯小豆と栗の古代米ごはん

◯縄文ハンバーグ

◯野菜の生姜漬け

◯田舎汁


今日は歴史給食の縄文時代です。縄文人は、森では木の実や山菜を集め、海や川では魚や貝をとり、イノシシやシカなどの動物も食べて暮らしていました。特にドングリやクリなどの木の実は、地面に掘った食べ物を蓄えておく用の穴に貯めて、冬の大切な食料にしていたそうです。今日のごはんには、縄文時代にも食べられていたと考えられる食材を複数使っています。興味深いのは、米づくりです。1978年の福岡市での発見をきっかけに、九州北部・中国地方・辻畿地方では縄文時代の水田あとが、次々に発見されました。このことから、縄文時代の終わりごろには西日本で米づくりが始まっていて、米を食べていた人々がいたことが示唆されます。穀物も木の実も、縄文人は炉(ろ)で火を使い、焼いたり煮たりしながら料理を工夫していました。今と違うようでいて、「おいしく食べたい」という気持ちは昔も同じだったのかもしれませんね。





写真1枚目


縄文時代にまさかハンバーグはなかったと思いますが、どんぐりでできたクッキーのようなものは遺跡から出土されたそうです。今日も1つずつ丁寧につくりました。



写真2枚目


古代米やきび、栗は栄養価が高く、当時は貴重なエネルギー源だったそうです。