「十三夜」の行事食
- 公開日
- 2026/10/27
- 更新日
- 2026/10/27
給食
10月23日(金)こんだて
・栗ご飯
・鮭の西京焼き
・海藻サラダ
・月見汁
・牛乳
今年の十三夜は、10月23日(金)です。
十三夜とは、旧暦で9月13日に行われるお月見のことをいいます。(旧暦は昔のカレンダーなので、今と日付が違います。)
十三夜は、十五夜の次に美しいとされ、少しかけている形が「趣がある」とされました。十五夜はもともと中国から伝わった習慣で、行われている国も多いですが、十三夜は日本にしかない行事といわれています。
月見汁は、月をイメージして、かぼちゃで色付けした手作り団子が入っています。給食室で1つずつ丁寧に丸め、全部で1600個の団子を作りました。
また、十三夜には秋の実りに感謝する意味もあり、この時期にとれる「栗」や「大豆」をおそなえすることから「くり名月」「まめ名月」とよばれます。
給食では生の栗を使って豪華な栗ごはんを作りました。
給食時間、6年生教室で十三夜について説明すると共に、6年生が来月見学する日光東照宮の陽明門にも「成長途中の趣」「未完成の美」の考えが取り入れられているというお話をしたところ、子供たちは興味津々な様子でした。
様々な機会から日本の伝統的な文化を学んでほしいと考えています。