校内研究

子どもたちの健やかな成長と学校教育活動の充実を図るため、各年度毎に、研究目標を設定し校内研究を続けています。

教育目標

「光る子」 ー人間性と創造力を豊かに、心身をたくましくー

平成29年度 校内研究

第一回目の研究授業 (画像 1)
6年生 研究授業
7月5日(水)
今日は今年度第一回目の校内研究授業でした。6年2組で国語「川とノリオ」を行いました。どのグループも活発に話し合いの活動を行っていました。

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3年生 研究授業 (画像 2)
3年生 研究授業
9月13日(水)に3年2組で研究授業が行われました。
教科は、国語「わすれられないおくりもの」の学習です。
児童は、もぐらの気持ちや様子を一生懸命に考えることができました。
また、自分の考えや、友達のよかったところを上手に伝え合っていました。
とても落ち着いた様子で話を聞き、積極的に手を挙げている様子がすばらしかったです。
相手のよいところを見つけて、声に出して伝えてあげることは、大人になっても大切なことだな、と改めて感じました。

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校内研究授業 (画像 1)
2年生 研究授業
10月11日(水)
 今日の5校時は2年2組で校内研究授業を行いました。国語「わにのおじいさんのたからもの」の学習で、夕やけを見たおにの子の気持ちを想像豊かに読み取り、話合い活動を行いました。みんな自分の感想をしっかり発表していました。

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平成28年度 校内研究

研究主題

心豊かな光る子の育成  −学級経営の手法を生かした指導法の工夫−

各学年の研究授業

第1回 研究授業 (画像 1)
第1回 研究授業
 6月15日(水)5校時に6年3組が体育「ソフトバレーボール」の研究授業を行いました。授業の目標は、「作戦を立てて、チームで協力してゲームしよう。」です。ゲーム中には、「ドンマイ」や「ファイト」などの前向きな声かけや、リーダー、マネージャーなどの一人一つの役割を果たし、明るく楽しい雰囲気の中で活動ができていました。

 その後、元全国学級経営研究会長の東海林孝吉先生をお招きし、協議会で成果と課題を話し合いました。

 成果は、ソフトバレーボールを頑張る児童の姿が見られたこと、個人カード、チームカードの導入により、ふり返りとねらいのサイクルを身につけられたことです。

 課題は、学級経営の視点を取り入れること、ソフトバレーボールの特性を児童に理解させることや、児童が意欲的に参加できるようにするための場の設定などが挙げられました。

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第2回 研究授業 (画像 1)
第2回 研究授業
 9月14日(水)5校時、4年2組において理科「わたしたちの体と運動」の研究授業を行いました。本時のねらいは「人の体の動きに興味・関心をもち、すすんで骨や筋肉などのはたらきを調べる」です。

 児童はグループを組んで活動しました。物を持ち上げたり、腕相撲をしたりする中での腕の様子を観察して、「腕が固くなった」「ぷるぷる震えた」「ひじが曲がる」など、多くのことに気付きました。今後は、本時の学習での気付きや疑問を解決していきます。

 授業後は、前回の研究授業より引き続き、元全国学級経営研究会長の東海林孝吉先生をお招きし、協議会を開きました。
 
 今回の研究授業を通して、児童の発言を認める機会を増やしたり、活動の視点を明確にしたりすることで、意欲的に活動できるだけではなく、ねらいに沿った学習が展開できることを共通理解しました。

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第3回研究授業 (画像 1)
第3回研究授業
10月26日(水)
 5校時に3年2組が社会「はたらく人とわたしたちのくらし」の研究授業を行いました。授業の目標は、「発表内容をもとに、お客さんの立場に立ったスーパーマーケットの工夫について考えよう。」です。
 グループごとにスーパーマーケットの工夫を発表しました。子どもたちは、たくさん工夫に気付いて、発表をしていました。
 

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わたしたち、ピカソ探てい (画像 1)
第4回研究授業
11月16日(水)
 5校時は校内研究授業でした。5年1組の子どもたちによる図工の鑑賞学習「わたしたち、ピカソ探てい」を行いました。ピカソの「三人の踊り子たち」という作品を題材にして、友達と話し合ってタイトルを考え、発表する活動でした。作品や自他の発想のよさを感じ取り、自分の思いを深める学習を行いました。

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平成27年度 校内研究

研究主題

自分の思いや考えを豊かに表現する子  〜言語活動(話す、書く)を通して〜

児童の実態

  • 事実を書いたり、話型に沿って話すことができる。
  • 低学年では、思いはあるが上手く相手に伝えることができない。
  • 高学年では、発言が消極的で自分の思いや考えを具体的に表現できない。
  • 表現方法が乏しい。語彙が少ない。

目指す児童像

  • 低学年 自分の思いや考えを具体的に詳しい言葉で伝えられる子
  • 高学年 自分の思いや考えを相手や目的に応じて、的確に伝えられる子

研究授業(平成27年度)

6月29日(月) 第6学年社会科 「今に伝わる室町文化」

6年研究授業
目標
金閣・銀閣などの室町時代の建造物を調べることを通して、当時の社会の様子について関心を深め、室町文化が生まれた流れを理解する。
内容
金閣・銀閣の比較や、銀閣東求堂の書院造と現代の和室との比較を通して、現代に通ずることの多い室町文化に関心をもつ。また、グループ内で意見の交換をして表現力の向上を目指す。
課題
金閣・銀閣の比較から書院造と現代の和室の比較へと続くときに、子どもたちの思考の流れが途切れてしまった。授業の中での流れを意識することが必要である。また、子どもたちが自分たちの意見や疑問をもとに学習問題を作れるよう、教員の発問を精選することも大切である。

7月8日(水) 第5学年読書科 「友達と書評合戦『ビブリオバトル』をしよう」

5年研究授業
目標
聞き手への伝わり方を意識して、自分の選んだ本の良さを友達に紹介する。
内容
聞き手に「読みたい」と思わせるために、自分の思いや考えが伝わるよう工夫して本を紹介した。前時の予選で選ばれた5名が代表となって発表を行い、聞き手は発表の感想をタブレットで書き込んだ。タブレットを使うことによって、一瞬で互いの感想を共有することができた。最後に全員で投票を行い、「チャンプ本」を決定した。
課題
発表の際、時間の大半を本文の音読に費やす児童が見られた。発表の方法、技術について細かい指導が求められる。また、タブレットを用いた簡潔な感想共有だけでなく、じっくりと話して考えを深め合うディスカッションの時間も必要である。

9月16日(水) 第3学年体育科 「毎日の生活と健康」

3年研究授業
目標
毎日を健康に過ごすためには何が必要かを理解し、自分の生活を振り返りながらその工夫の仕方を考える。
内容
はるかさんとたかしさんの一日の生活表を見比べながら、はるかさんが元気に過ごしている理由を話し合い、 自分の生活に振り返って考え、健康な生活の過ごし方を学んだ。
課題
健康な生活を送るために必要なことが理解され、一つ一つの健康を構成する要素が、すべてつながっているこ もわかった。もう少し児童からの意見を聞きながら、その意見を踏まえた授業展開も必要であった。

11月11日(水) 第4学年国語科及び総合的な学習 「ごんぎつね」〜「ごんぎつね」の朗読劇をしよう〜

4年生研究授業
目標
自分のめあてを持ち、気持ちを込めた朗読や歌の表現活動を行う。
内容
学習発表会に向けて、「ごんぎつね」の朗読劇を個人・グループ練習と全体練習を通して、学年で行った。
課題
児童にこの時間を通して付けさせたい力を明確にし、めあてに対して正対した評価ができるようにする。また、児童が自分の考えを持ち、表現の根拠を明らかにできるような学習とするなら、教科の目標を見直し、国語科の横断的な学習とする。

研究授業(平成26年度)

6月25日(水) 第6学年国語科 「日本語のひびきを味わう」

目標
「気に入った歌の良さを相手に的確に伝える。」
内容
百人一首の中から一人ひとつ歌を選び、その良さを友達に伝える活動をした。 相手に的確に伝えるために歌の意味や背景などの下調べをして準備を進めた。 グループ内で一人ずつ発表したことで、全員に発表の機会を作ることができた。最後にはグループの代表を決めてクラスみんなの前で発表をした。発表に対する感想も言い合った。
課題
・百人一首という難しい題材だったということもあり、発表者が伝えたいことを聞き手が理解することが難しそうだった。発表内容をまとめることも必要である。
・伝わっているかを、どのように評価していくのか。
6年研究授業

9月17日(水) 第2学年生活科 「生き物なかよし大作せん」

目標
「自分の生き物の自慢なところを詳しくする言葉を使って友だちに話す。」
内容
二年生は、一人一匹の生き物を飼い、慣れ親しんでいる。毎日お世話をしたり一緒に遊んだり、たっぷり自分の生き物と関わり、その中で感じた生き物のよいところやすごいところを発表した。発表にあたって、それまでに学んだ「順序を表す言葉」や「詳しくする言葉」を積極的に使って発表原稿を準備し、当日に臨んだ。
課題
詳しくする言葉を使って発表原稿を作ることができていたが、それをそのまま読む 児童も多かった。発表者の声の大きさによっては、グループ内でも発表が聞こえず、原稿を見せながら発表を進める班もあった。
2年校内研

10月15日(水) 第5学年社会科 「これからの食料生産とわたしたち」

目標
「グラフの読み取りから日本の食生活の変化に関する問題を理解する。」
内容
「食料品別の消費量の変化」「輸入量の変化」「国別の穀物自給率の変化」の3つのグラフの読み取りを行った。ワークシートに、グラフの関する「読み取りのヒント」を子どもたちに提示したことで、グラフの読み取りが深まっていた。ワークシートに記入後に、ペア学習を行い、記入内容に関する確認を行った。
課題
表現力とはどういうことなのか。もう一度考えて、位置づけをはっきりさせていくべきである。考えたことを発表するところに重きを置くべきである。資料の読み取りが難しいので、例を示したりグラフに慣らしたりしていくことが大切である。読み取る視点を一つに絞って、考えを整理しやすくする。
5年校内研究

10月29日(水) 第1学年読書科 「お気に入りの本の紹介をしよう」

目標
「自分が選んだ本のことを、理由をつけて紹介する。」
「友達の紹介した本に興味をもち、意欲的に読む。」
内容
自分が選んだお気に入りの本の紹介をした。発表する人、聞く人の場所を工夫しながら、1人2回紹介することができた。「しょうかいタイム」では、「〜だから」という言葉を使い、理由を説明しながら紹介することができている児童が多くいた。「よみよみタイム」では、紹介された本を意欲的に読むことができていた。
課題
「しょうかいタイム」で聞いている児童が質問をすることがなかったので、質問をする時間を取れば、本の紹介がさらに充実した活動になる可能性もあった。本の良さを紹介し、さらに具体的に説明ができるように、日頃の指導で「具体的な言葉」を使い、説明できるようにしていくことが課題である。
校内研究1年

11月26日(水) 第3学年算数科 「三角形」

目標
「辺の長さに着目して三角形を弁別することができ、二等辺三角形や正三角形の意味について理解する。」
内容
ワークシートにある9つの三角形の辺の長さを調べて、各自で根拠をもって仲間分けする。辺の長さに内容をしぼったことで、ねらいから離れずに考えることができた。各自で仲間分けした方法をグループで話し合い、意見をまとめる活動では積極的に発表することができた。まとめた意見を全体で発表し、二等辺三角形と正三角形の意味について知ることができた。
課題
グループでのまとめる方法を工夫したら、時間の確保ができたのではないか。話し合いの視点をはっきり出すことで、児童の活動が発表にならず話し合いになったのではないか。本時の内容で話し合いをするための手立てについて、それぞれの分科会等で話し合って考えていく必要がある。
校内研究3年