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1/27(月)の給食【明治時代の給食】

公開日
2025/01/27
更新日
2025/01/27

学校日記(できごと)

  • 1.27.JPG

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310095/blog_img/189272641?tm=20250127122932

【全国学校給食週間・明治時代の給食】

じゃこわかめごはん

牛乳

鮭の塩焼き

白菜のおかか和え

すいとん汁

皮つきりんご(本日の品種は王林です)


1/24~1/30は全国学校給食週間です。給食は明治22年頃の山形県の大督寺というお寺の中にあった小学校で、昼食を無償で提供したことが始まりといわれています。それから現在に至るまで、給食は子どもたちの栄養不足を改善したり食育の教材としての役割をもってきました。それにちなんで、今日は明治時代に提供された給食を、現代の栄養価や摂取基準に合わせた献立を提供しました。給食について改めて考える機会にしてもらえればと思います。


※全国学校給食週間についての詳しいお話は、1月号の給食だよりをご確認ください。