読み聞かせポランティア
「読み聞かせボランティア」について
「読み聞かせ」ってなあに?
絵本や紙芝居を読んだり、本を読んで聞かせることです。「今日はどんなお話なのだろう」と子どもたちはきっと楽しみにしていることでしょう。
話題の本に触れてみたり、仕かけのある本、また読み継がれている昔話や名作などを読んだりしています。また、学習内容や年中行事にちなんだ本を選んで読んだりもしています。
ボランティア活動のご紹介
本校では、読書活動の一環として、保護者ボランティアの方に定期的に読み聞かせをお願いしています。
月に1〜2回程度、決まった曜日の朝に「読み聞かせ」の時間を過ごします。たった15分足らずのわずかな時間ですが、児童は机を移動して読み聞かせの場を作り、司会進行しながら読み聞かせの会が始まっていきます。
初めて参加された保護者の方は「大変緊張した」とおっしゃっていましたが、それと同時に「耳を傾けてじっと見つめる子どもたちのまなざしがキラキラしていて嬉しい」と、そんな感想を寄せている方もいました。
「読み聞かせをこれからも楽しみにしています!」
保護者の方にとっても、朝の忙しい時間帯に当たるかもしれませんが、毎年各学級でボランティアを引き受けて下さり、大変嬉しいことです。
本は“心の栄養”! 読み聞かせを通して、いろんな物語に出会っていけるとよいです。
ボランティアは随時募集しています。保護者の方で、ご協力いただける方はお気軽にお知らせください。
読み聞かせボランティアのWHAT'S NEW!
子どもたちがいつも楽しみにしている「読み聞かせ」の時間のようすを、できる限りご紹介いたします♪
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