９月８日（月）
　６年生が着衣泳を行いました。子どもからは、「服が重くて上手く泳げない」「浮きづらい」等、服を着ながら泳ぐことが難しいことを学びました。また、浮きながら服を脱ぐことにも挑戦しましたが、体に服が張り付いて難しい様子でした。
　自分がおぼれてしまった時、浮くことが大切と指導をしました。身近にある浮き輪やペットボトル等を使い、長い時間浮くことができれば生存確率も増すと思います。
　最後に６年間お世話になったプールに大きな声であいさつをしました。６年間大きな事故も無く終わることができました。子どもたちが、安全に気をつけて６年間プールを行った結果だと思います。