校庭から、「よーいドン！」と「ドスン」という音が聞こえてきました。
「よーいドン！」は、５年生のハードルの開始を知らせる合図の音。
「ドスン」は、２年生のドッチボールの前身となる「的あてゲーム」で段ボールの的にボールをあてる音でした。
どちらの学年もグループで教えあって夢中になって活動していました。

これからも、楽しく教えあう中で体力と技術の向上を図る指導を行ってまいります。