学校日記

「夏越の祓(なごしのはらえ)」の行事食

公開日
2026/07/02
更新日
2026/07/02

給食

令和8年6月30日(火)こんだて

・いわしのかば焼き丼

・豆腐と小松菜のすまし汁

・水無月(みなづき)

・牛乳


6月30日は「夏越(なごし)の祓(はらえ)」です。

6月の最後の日に行われる「夏越の祓」は、半年分のけがれを落とし、残りの半年間を健康で過ごし、悪いことが起きないように願う行事です。

神社では、けがれをおとす「茅の輪くぐり」が行われます。この輪を決められた通りにくぐると、7月からの半年間を健康に過ごすことができるそうです。


「水無月(みなづき)」は、京都の夏越の祓に欠かせない伝統的な和菓子です。

上にのっているあずきには、悪いものを払う力があるとされてきました。

今日の給食室は、和菓子屋「なんしょう」。

本格的な和菓子である「水無月」を作るのはとても大変ですが、朝から丁寧に調理しました。

小豆を敷き詰めた鉄板に、もち粉などで作った生地を流し入れて蒸し上げて作ります。

三角のカットは氷を表す伝統的な形です。


調理員さん達の想いがこもった水無月を食べて、みんなで健康を願いました。