給食で日本一周の旅「宮城県の郷土料理」
- 公開日
- 2026/06/26
- 更新日
- 2026/06/26
給食
令和8年6月25日(木)こんだて
・あぶら麩丼
・キャベツのみそ汁
・手作りずんだもち
・牛乳
「油麩」は宮城県北部の登米地方で明治時代に生まれたそうです。
お盆に食べる精進料理で使われる豆腐などが夏の暑い時期で痛みやすかったことから、長持ちする食材として作られました。
油で揚げているため香ばしく、歯ごたえがあるのが特徴です。
「あぶらふ丼」は油麩の代表的な料理で、地元旅館の女将さんが考案したメニューだそうです。
出汁を吸ったふわふわの油麩がご飯とよく合います。
さらに、デザートは宮城県で大人気のスイーツである「ずんだもち」です。
全て給食室で手作りしました。
1つずつお餅を丸めるのはとても手間がかかる作業ですが、給食室が一丸となって1つずつ丁寧に仕上げました。
ずんだは、枝豆をつぶして作る鮮やかな緑色が特徴で、豆をつぶすという意味の「ずだ」が名前の由来とされています。
栄養士が宮城県の仙台市に旅行した時に食べて美味しさに驚いたことから、子供たちにも経験してほしいという思いで給食に取り入れました。
「ずんだもちおいしい!」「ずんだの緑色がきれい~」など、子供たちはずんだもちに大興奮でした。
みんなで宮城県の味を楽しみました。