給食で日本一周の旅「埼玉県」
- 公開日
- 2026/04/16
- 更新日
- 2026/04/16
給食
令和8年4月16日(木)こんだて
・かてめし
・ゼリーフライ
・野菜の梅おかか和え
・大根と豆腐のみそ汁
・牛乳
南葛西小学校では、子供たちに給食を通して様々な文化に興味関心をもってほしいと考え、毎月1回ずつ「日本の郷土料理」と「世界の料理」を給食に取り入れています。
初めて出会う味わいもあるかもしれませんが、ワクワクした気持ちで楽しく経験していただければ幸いです。
「かてめし」は、埼玉県秩父地域に昔から伝わる料理で、混ぜ合わせるという意味の「糅(か)てる」が語源だそうです。
昔、山が多い秩父地域では田んぼが作れずお米があまりとれませんでした。そのため、ご飯に季節の野菜や山菜などを混ぜ、量を増やして食べたことからこの名前がついたと言われています。
今ではお祝い事などの特別な時に食べられているそうです。
「ゼリーフライ」は、おからとジャガイモ、ねぎをよく混ぜて油で揚げた、埼玉県行田市の名物料理です。
名前の由来は、「小判型」をしていることから、「銭(ぜに)フライ」と呼ばれ、それがなまって「ゼリーフライ」となったと言われています。
行田市は工場が多く、そこで働く人達のおやつ代わりによく食べられていたそうです。
給食室では、1つずつ丁寧に手作業で丸め、油でカラッと揚げました。
「ゼリーフライ何個でも食べられます!」「かてめしが美味しかったです。」など、子どもたちは埼玉県の食文化を楽しんでいました。