三松にどこからともなく龍が出現しました！
大空を悠々と泳ぐ姿は、凛々しくもあり、どことなくユーモラスでもあり…

もちろん本物の龍ではありません。
いつからか置かれるようになった龍の置物です。
なんと用務主事の中谷さんが作ってくれたものだと判明。
「廃材置き場に転がっていた枝からヒントを得て、試しにつくってみました。
　西洋ススキを雲に見立てて、口から出るのは、炎ではなく、シャボン玉です！
　みんなが喜んでくれたら嬉しいです。」
とのこと。
他の主事さんや栄養士の先生も手伝ってくれたそうです。
知恵と工夫で三松をより良い場所にしようと働いてくださる方が大勢います。

さて、児童のみなさん、この龍はどこにいるでしょうか？
もちろん三松の校内です。
井感謝