今回の課題は、自分に見立てたモールちゃんと学校の様々な場所に冒険に出かけ、自分でイメージした物語の場面を友達と協力して作り、写真で表現するという活動でした。

「いつも見ている物でも、体が小さくなると見え方が変わり、いろいろな場面が想像できるよ。」

先生の一言で、みんなの想像が広がります。机の中がアスレチックに…、階段が険しい崖に…、リサイクルボックスが深〜い穴に…。子供たちの想像は無限大です。楽しい場面をたくさん作り出すことができました。
TEAMSに作品が保存されています。ぜひ、お子様とのお話の種にしてみてください。