江戸川区役所の環境部清掃課の方と、全国清涼飲料連合会の方がいらしてくださり、ペットボトルのリサイクルの学習を行いました。これもごみの学習や社会科見学の清掃工場へ行った学習の発展です。
　出前授業の後半は、町の自動販売機横にあるリサイクルボックスの新型を教えていただきました。現在のものは、ごみ箱と勘違いされ、空き缶やペットボトル以外にもごみを捨てられて困っていたそうです。ごみの分量が時には、その箱の1/3にもなるそうです。そこで、新型は、それを防ぐ手立てがいろいろ考えられているそうです。全国で、順次交換になっていくとのことでした。(１組・２組それぞれ行っています。）