音のせいしつ
- 公開日
- 2022/01/31
- 更新日
- 2022/01/31
校長日記
1月31日(月)
今日は、3年生の理科の時間を紹介します。
単元名は「音のせいしつ」です。
ものから音が出ている時には、ものはふるえていることや、音の大小と震えの大小が関係していることに気付く学習です。
教室には、いろいろな楽器が用意されています。
音を出して観察をします。
目で見たり、さわって震え方を感じたりします。
大きい音は、震えが大きく、小さい音は震えが小さいことに気が付きました。