令和７年度　小松川中学校部活動紹介　その６　女子バスケットボール部

コマ中女バスと言えば泣く子も黙る眞島先生とコマ中のカリスマ川上先生の両巨頭が顧問を務める熱き部活動だ。女子バスケットボール部のメンバーを一人前の人間に育て上げる事を目標としており、部員は誰に言われることなく自発的に校内の掃除を始め、（３枚目の写真）地域の大きな行事の際には積極的にボランティアとして参加してくれる。そんな女子バスケットボールは体育館でのボールを使った練習は当然のこと、教室前の廊下で行うストレッチでも気を抜かずに真剣だ。

部長は「女子バスケットボール部では「目配り、気配り、心配り」を生活面で意識していて、プレー面ではディフェンスを中心としたチームの約束事を意識して日々練習しています。中学校からバスケを始めた人も多い中、みんなで頑張って練習に取り組んでいます。」そして「私たちと一緒に青春しませんか！！」と熱く、熱く語ってくれた。

活動日は　月、火、水、金　と土日のどちらかの週に５日

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女子バスケットボール部（ＴＥＡＭ２４－２５）　江戸川区連盟杯争奪戦