本日、体育館にて観劇教室がありました。
演目は「夢団」の皆様による「夢と魔法のスーパードリームミュージック『オズの魔法つかい』」でした。

いつもの体育館に本格的な照明や音響の機材が設置されて、さながら劇場のように様変わり。子どもたちも、まるでオズの魔法の世界へドロシーと一緒に迷い込んだみたいに、物語の中に入り込んで鑑賞していました。

作品を鑑賞することで、感性を磨けるだけでなく、公共の劇場に行ったときのマナーを確認して、練習する機会にもなります。
学校の中でも、こうして本格的な劇を見ることができてありがたいですね。