本日の授業風景(4年生)
- 公開日
- 2021/05/11
- 更新日
- 2021/05/11
学校日記(できごと)
4年生の国語「ぞうの重さを量る」の学習の様子です。黒板には大きな象の絵が描かれていました。「どんな学習が始まるのだろう?」と子供たちは興味津々でした。先生が示した課題は「順番がバラバラになっている8枚のカードを話の筋道が通るように並び変えよう」というものでした。子供たちは、象の重さの量り方についての昔の中国のお話を、指示語や接続語などに注目しながら並び変えていきました。どうしてそのような順番にしたのかの一人一人の説明がとても分かりやすかったです。