ごまがたっぷり 鮭の南部焼き
- 公開日
- 2013/09/27
- 更新日
- 2013/09/27
学校給食
「鮭」は捨てるところがないといわれるほど、いろんなところを食べることができます。卵は、すじこやいくらに、氷頭と呼ばれる頭の軟骨には、関節をなめらかにする栄養があり、薄く切って なますにするとおいしいといわれています。頭やアラは、かす汁やアラ煮にします。中骨は、大根といっしょに船場(せんば)汁(しる)、皮は湯引きして酢の物などの食べ方があります。今がおいしい「さけ」でいろんな食べ方をしてみましょう。