学校日記

着衣泳(6年生)

公開日
2013/09/09
更新日
2013/09/09

南小トピック

小学校生活最後の水泳の授業は、衣服を着たまま行う「着衣泳」を行いました。
これは、水難事故を想定した訓練の意味合いも含まれています。
着衣泳は「泳ぐ」という漢字を使っていますが、実際は長い時間、体力をなるべく使わないように「浮く」ということが大切になっていきます。

子ども達は、予想以上に重くなる衣服に驚きながらも、真剣に授業に参加していました。