校庭の体育では、ハードル走と走り幅跳びに取り組んでいます。

ハードル走では、リズムよく走り越えることを、走り幅跳びでは、短い助走からしっかり踏み切って思いきり跳ぶことをめあてにがんばっています。

前回より記録が伸びたり、感覚が変わったりするととても気持ちが良く、嬉しいようです。、「どうすればもっと良くなるかな？」「前回の自分を超えられたかな？」という言葉がたくさん聞かれるようになってきました。

得意・不得意ではなくという、自分と向き合いながら楽しむ体育の学習ができるようにしていきます。