学校日記

7/7 全校朝会の話から「星の話」

公開日
2014/07/09
更新日
2014/07/09

校長室から

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 7月7日は七夕です。先週の七夕集会では、各学級のすてきな願いごとを発表しました。皆さんの教室にも、それぞれの願いごとが書かれた短冊が飾られています。今日は、あいにくの雨ですが、皆さんの願いごとがかなうといいですね。
 
 七夕のお話はよく知られています。昔の人は、夜、空を見上げて、たくさんの星が集まって川のように見えるところを「天の川」と名付け、それをはさんでよく光る星を見て、物語を考えたのだと思います。彦星には、わし座のアルタイル、織姫には、こと座のベガという名前がついていて、外国でもまた別のお話が作られています。
 もう一つ、白鳥座のデネブと合わせて、「夏の大三角」といわれ、東京でもよく見えます。
 晴れた日の夜、ぜひ空を見上げてください。真上あたりに、よく光る星が三つ見えますよ。また、図書室にもいろいろな星の本があるので、読んでみましょう。

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