２月２４日（水）の給食
中華丼
心の花焼売
ワカメスープ
牛乳

今年度は、展覧会を開催する予定でした。コロナの影響により形を変えた「平井小アート週間」が始まります。児童はいくつか設定された題材の中から、自分の作品を選び、展示します。

給食では、毎年、行事に関する献立を提供していました。今回もやります！

今日は、６年生の「心の花はどんな花」からイメージした焼売を作りました。焼売の皮を２枚ずらして重ね、細く伸ばした肉のたねをのせます。皮を半分にたたみ、端からくるくると巻いて、蒸したら出来上がりです。

予定では、丸い皮を使用する手筈でしたが、手違いで四角い形の皮を使用しました。しかし、出来上がりはばっちりでした！給食当番が、入れ物の蓋を開けたら「かわいい！」と歓声が上がっていました。

写真は、（左）今日の給食、（真ん中）焼売を作成している様子です。皮を重ね、巻きます。（右）きれいな花が出来ました。