給食

給食ができるまで

衛生管理

1.生食扱いのもの(小松菜など)は手袋をし、異物等ないか確認しながら行っています。切った後手袋の混入がないか、再度自分の手を確認し、声掛けします。

2.朝礼後、お互いに髪の毛が出ていいないかなど確認し合っています。

3.汚染作業(生卵や生肉)は専用のエプロンをし、二次汚染防止に努めています。

4.加熱前(まだ喫食できない)作業は緑、加熱後(すぐ喫食できる状態)は白とエプロンの色を変えて衛生作業、非衛生作業の区別をしています。

5.ワゴンは必ず担任と一緒に受け取ります。

アレルギー対応

1.ホワイトボードにその日の対応内容を記入、朝礼で確認、共有しています。

2.マグネットシートを置き、何の除去なのかわかるようにしています。

3.調理員が調理した後栄養士が盛り付け、確認して台車に置きます。

4.上でチーフがちゃんと台車に乗っているか確認、担任に引き渡しています。

給食関係配布資料

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給食だより

給食献立

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給食食材産地(入荷分)

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