学校日記

3月13日(金)今日の給食

公開日
2026/03/13
更新日
2026/03/13

給  食

【こんだて】

・ひろしまなめし

・牛にゅう

・ワニのフライ(サメのフライ)

・さつまいものレモンきんぴら

・美酒鍋(びしゅなべ)ふうすましじる


 今日は広島県の郷土料理を提供しました。


●広島菜(ひろしまな)

 広島県で栽培されている「広島菜」とは、アブラナ科の野菜です。この広島菜を漬物にし、野菜の少ない冬に食べるように加工したのが「広島菜漬け」です。広島菜漬けは高菜漬け、野沢菜漬けと並び、日本三大菜漬けとして有名です。残念ながら、広島菜が手に入らなかったので、今回は野沢菜を使いました。


●ワニのフライ

 ワニとは広島の古言で「サメ」のことです。古事記の神話「因幡の白兎」に登場するワニも、サメだと考えられています。昔、海から離れた山間地域では新鮮な魚介類が入手しづらく、日持ちするサメがよく食べられていました。給食では食べやすいようにフライにしました。


●レモン金平

 広島県はレモンの生産量が日本一です。今日はレモンの果汁と果肉、果汁をきんぴらに入れ、風味豊かに仕上げました。


●美酒鍋風すまし汁

 美酒鍋(びしゅなべ)とは、日本酒と塩のみで味付けをしたシンプルな鍋です。酒造りの間に食べるまかない料理として生まれました。しっかり加熱をしたので、アルコールは飛んでいます。


 今日の献立の中で児童の興味を一番引いたのは「ワニのフライ」です。本当にワニなのか、確認に来る子がたくさんいました。サメだと伝えると、サメも食べられることに驚いている様子でした。