本校では、雨等の理由で校庭で遊べないときには、校庭の中心に赤いコーンを立てて子供たちへ合図して知らせています。

孔子の「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉もありますが。要は「なんでも何をするのも適度、ちょうどよいかげんがいい！」と、いうことなのですが。

昨日は、今年度３クラス目（３年生は学年合同）の水泳指導を実施しました。まだ３クラス目です。心配なのは、このまま１学期が終わってしまわないかなということです。

相手は「天気」なので、仕方のないことなのですが。「これでもか！」というほど、雨が降り続いています。たまに晴れ間が見えることもあるのですが。ほとんど２週間近く雨です。雨も生命にとっては大切なのですが、多すぎると災害に繋がってしまいます。


「梅雨」だから仕方のないことなのかもしれませんが。いつかは明ける梅雨明けが待ち遠しい限りです。

明けたら明けたで、猛暑がやってきそうで、熱中症等、心配事もありますが。

以上、ただのぼやきでした。