本日11日(金)に、社会科見学に行きました。台風の影響から児童の安全面を考慮し、残念ながら午後の行程を切り上げることとしましたが、子供たちは中央防波堤　埋め立て処分場を熱心に見学しました。係の方からお話を聞き、その後バスの車窓から実際に埋め立て処分場を見て回りました。今後、埋め立てられる場所が後５０年くらいでいっぱいになってしまうというお話を聞き、「ごみを減らしていかなければいけない」「使えるものは最後まで大事に使おう」など、一人一人が改めて、これからの生活の中でできることを考えていました。