緊急事態宣言発令中は、大きな制限を設けての音楽の授業をすることになりますが、声を出さなくても歌は表現できます。
　４年生の福祉の学習がきっかけとなった校歌の手話を使って、声を出さずにコロナ禍版の校歌斉唱です。（１枚目）
　その後は、『さくらさくら』『ソーラン節』『沖永良部の子もり歌』の３曲に音階の違いに注目しながら取り組みました。（２枚目）
　民謡音階や、都節など、日本独自の音階にも興味をもちながら、たくさんの曲と出会ってもらいたいです。