10月22日(木)【十三夜献立】
- 公開日
- 2026/10/23
- 更新日
- 2026/10/23
給食
◯牛乳
◯奈良茶めし
◯五目卵焼き
◯小松菜ともやしの昆布漬
◯月見汁
10月23日の十三夜にちなんだ献立です。十三夜は「豆名月」とも呼ばれるため、炒り大豆とほうじ茶を入れて炊く、奈良県の郷土料理「奈良茶飯」を作りました。大豆の色が普段と違って見えるのは、ほうじ茶で炊いたためです。お茶の渋さが豆にうつっているので少し大人の味に仕上がりました。さて、その原点は、東大寺の僧侶が食べていた茶粥とともに出されたゲチャと呼ばれる茶飯にあるといわれています。奈良で茶飯を気に入った旅人が江戸に伝え、浅草寺の近くに多くの店ができました。十返舎一九の「東海道中膝栗毛」にも登場したことで一層有名になったと言われています。十五夜よりも美しいと言われている十三夜、お月見日和だと良いですね。
写真1枚目
ほうじ茶を濃いめに煮出して米の炊き水に加え、炒り大豆をザザーっと入れて炊きました。
写真2枚目
本日約900個の卵を使って卵焼きを作ってもらいました
卵は片手で一つ一つ割卵して小さな容器で異常がないか確認してから大きな容器に移します。その後溶いて、ザルで癒すのです。