今日のメニュー
　カレーピラフクリームソース
　グルーンツナサラダ
　ペイザンヌスープ

　今日はペイザンヌスープを食べました。　
　ペイザンヌは、「田舎風」という意味があります。フランス料理の名前に使われることがしばしばある言葉で、フランスの山が多い地域や農作物が多く作られている地域で食べられていたスープが始まりと言われています。野菜を1cm角に切った野菜をコンソメスープで煮込み、塩、こしょうで味をととのえたシンプルな煮込み料理です。野菜のうま味と甘みがたっぷり入ったスープなので、暑い日でもサラッと飲めたようです。
　汁物は、不足しがちな野菜だけでなく水分の補給にも欠かせない料理です。これから汗をたくさんかく季節になります。汁物や牛乳も飲んでしっかり水分の補給をしましょう！