学校日記

11月14日〜16日 3年 展覧会

公開日
2013/11/24
更新日
2013/11/24

できごと

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310096/blog_img/2977619?tm=20240305134736

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310096/blog_img/2979143?tm=20240305134736

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310096/blog_img/2980020?tm=20240305134736

『100年に一度咲く伝説の花』(平面作品)
 大きな花を、ちぎり絵で描きました。同系色の色紙を貼り合わせたり、全く違う色の色紙を貼ったりして、世界に一つだけの、カラフルな花が完成しました。小さくちぎった色紙をコツコツと貼り、大きく仕上げるには、とても苦労しましたが、その努力は見ている方にも伝わり、多くの方々に感動していただきました。

『ひょっこり トントン島』(立体作品)
 一本の長い垂木から生まれたたくさんの生き物。3年生で学習した、のこぎりと金づちを使い、子供達の想像力溢れる作品を完成させることができました。くぎをまっすぐに打ったり、どの生き物も関節が動くように作ったりするのは、とても難しかったですが、どの生き物も、今にも動きそうな、すてきな作品に仕上げることができました。

『エコロジー生物登場』(共同作品)
 地球の環境破壊を防ぐために、宇宙からやってきたのがエコロジー生物。ほっておくとゴミになってしまうペットボトルなどのリサイクル資源を合体させて作りました。どの生き物にも、ちゃんと地球を守るための役割を考えて作られています。地球の環境を守るために、「こんな生き物がいたらいいな。」を形にしました。

 どの作品も完成までには、多くの苦労がありましたが、3年生みんなで協力して作り上げることができました。材料集めなどで、ご協力いただいた保護者の皆様にも感謝しております。おかげで、子供達それぞれの思いがしっかりと表現できた展覧会となり大成功!!させることができました。ありがとうございました。