学校日記

11月14日〜16日 4年 展覧会

公開日
2013/11/24
更新日
2013/11/24

できごと

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『図工マンの冒険』(共同作品)
 4年生のエリアに入ると、真っ先に目に入るのは大型テレビ。4年生が粘土で作った図工マンに生命が吹き込まれ、クレイアニメとして元気に動いていました。4年生、全15グループがシナリオから絵コンテ、撮影まで協力して作り上げました。「釣りをした図工マン」や「図工マンのかくれんぼ」そして「図工マンの忘れ物」など多くの図工マンが活躍していました。

『住んでみたいな、こんな家』『わいわいシーサー』(平面作品)  
 次に目に入るのは、平面作品「住んでみたいな、こんな家」。夢のある家がたくさん出てきました。そして奥に展示してあるのは「わいわいシーサー」。元気なシーサーが今にも絵から飛び出してきそうな迫力でした。

『夜の森へようこそ』(立体作品)
 最後に、舞台へ袖口から入ると、立体作品「夜の森へようこそ」の世界が広がっていました。月夜に照らされて、子供たちが作ったふくろうやみみずく、そしてこうもりなどがまばゆく光っていました。どれも子供たちの個性が光る作品ばかりでした。

 4年生にとって、最後の展覧会。どの作品も子供たちの思いがにじみ出ているものばかりでした。展覧会に来てくださった方々には、大変感謝しております。
ありがとうございました。