リアルな体験を大切にする
- 公開日
- 2026/10/07
- 更新日
- 2026/10/07
ことばの教室
子どもたちの「ことばの力」を育てるには、実際の体験がとても大切です。言葉には、実際に見たり、聞いたり、感じたりした経験と結びついているものと、頭では知っていても、まだ実感のないものがあります。
たとえば、「のどかな」「すがすがしい」「肩身がせまい」「腹をくくる」などの言葉も、実際の風景や出来事、気持ちと結びつくことで、より深く理解できるようになります。外で季節を感じる。人と話す。初めてのことに挑戦する。うれしい、悔しい、楽しいと感じる。そんな日々の何気ない体験の一つひとつが、言葉の土台になります。
「言葉を覚える」だけでなく、「体験と言葉を結びつける」。
ことばの教室でも、子どもたちの「やってみたい」「感じてみたい」という気持ちを大切にしながら、豊かな体験と言葉がつながる時間を大切にしています。