学校日記

1/26 (金)  〜 1/29 (月) の給食        全国学校給食週間

公開日
2024/01/30
更新日
2024/01/30

給食

https://edogawa.schoolweb.ne.jp/1310071/blog_img/2807555?tm=20240305134736

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1月 26日 (金) 江戸川区の小松菜を使った地産地消メニュー                                                      

ごはん 
小松菜入り花しゅうまい                                   小松菜ともやしのナムル                              中華風なめこスープ 
ポンカン 
牛乳

地産地消 というのは地域 で生産 されたものを、その地域 で消費 するという活動 で江戸川区の産業が発展し「住み続けられるまちづくり」のSDGsにつながります。篠三小の給食では、江戸川区産の小松菜や、東京都でとれた食品を積極的に使うようにしています。                                          小松菜花しゅうまいは、しゅうまいの中に小松菜を使っています、しゅうまいの皮は細く切ってまわりに花のようにして蒸しています。 
                                                             1月 29日 (月)  タイムスリップ給食(昭和51年頃)                                                                                     

カレーライス                                        あおなづけ                                                    ゆでたまご 
牛乳                                                                          

今日の給食は昭和51年頃にタイムスリップです。給食でご飯が初めて出されたのは今から48年前です。それまでの給食は食パンかコッペパンが毎日出されていました。ご飯のメニューがはじまり、カレーライスが給食のメニューに加わりました。
当時はまだ、カレーライスとゆで卵や塩もみ野菜などでシンプルなメニューでした。
子供たちにとってゆで卵は新鮮だったようで、これどうやって食べるの?プラスチックみたい?!ゆで卵うまい!家で作ろう。などという声が聞かれました。