学校日記

桜の木の年輪

公開日
2012/10/29
更新日
2012/10/29

できごと

校庭にあった桜の木の切り株に残る年輪です。
樹齢は、多分50年ほどだと思います。
芯の部分が崩れていたり、年輪の幅がまちまちだったりで、その一生が決して順調なものではなかった事を物語っています。
それでも毎年見事な花をつけ、巣立つ子供たち、入学する子供たちを祝福してくれた木です。
「長い間ありがとう」の思いを込めて職員室の廊下に実物大の写真を掲示しました。

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