９月２２日（水）の給食
きつねうどん
鰹のごまがらめ
からし和え
おはぎ
牛乳

９月２３日は、秋分の日です。

秋分の日の前後を、お彼岸と言い、１年に春と秋の２回あります。お彼岸では、それぞれ季節の花に由来した和菓子を食べます。春は、ぼたんの花が咲くのでぼた餅、秋は萩の花が咲くのでおはぎです。

給食は、お彼岸にちなんだ献立としました。

稲荷神社で、きつねは神様の使いとされています。そこで、きつねの大好物である油揚げを使ったきつねうどんを作りました。

また、秋のお彼岸を代表する行事食のおはぎも、給食室で一つひとつ包みました。

写真は、（左）今日の給食、（右）出来立てのおはぎです。調理員さんが丁寧に包みました。