学校再開に向けあらゆる対応を想定して環境整備を進めています。写真のベッドの部屋は今年度、すくすくスクール向かいにある普通教室を多目的室とした場所と旧飼育小屋のあった場所の小会議室（ラビットルーム）の様子です。万が一、新型コロナウイルス感染症への感染が疑われる児童がいた場合に使用します。保健室を一般のけがや疾病への応急処置等が行われる部屋として機能させるために場所を変えてお迎えを待てるように整備しています。そのほかにも水飲み場には足形シートを貼り付け、距離をおくことを意識できるようにしています。