校章・校歌

校章

・校章の由来
篠崎の地に繁茂していた「篠竹の葉」を組み合わせたデザイン。「篠竹」の一節にあやかって強靱な精神力をもった生徒の育成を願う気持ちがこもっている。

校歌

・校歌制定のいきさつ
昭和27年3月1日、東篠崎町30番地(現在篠崎第三小)に独立校舎が竣工。移転を期に校歌を制定する運びとなった。数人の教師が競って作詞し、応募。慎重な審議の結果、浄園満成教諭(昭和22年4月〜31年5月在職)の作品に決定。作曲は、当時本州製紙工場長、上原直明氏夫人の知人、村上正治氏(市川交響楽団)が当たり完成、制定された。