専門委員会決定
４月１３日に、第一回の専門委員会がありました。小学校の時は、全員が委員会に
所属をしていましたが、中学校では７つ専門委員会になります。そして、全生徒が、
瑞江中の生徒会の一員となり、自分達で意見を出し合い運営していきます。５月には
生徒総会もあり、徐々に生徒会とはどんな働きをするのか、身近に感じられる場面も
あります。ひとりひとりが生徒会の一員として、瑞江中をよりよくしていく活動に、
胸を張って参加し、行動してほしいと思います。各クラスの専門委員を紹介します。
どのクラスも積極的に立候補があり、選挙や話し合い、オーディションで、委員を
決めました。責任を持って、クラスの代表として、頑張っていきましょう。

　
月曜日から、家庭訪問ならびに三者面談を行っています。生徒達は、体験入部期間を
　経て、入部した部活動に再登校ではありますが、本格的に参加し、取り組み始めました。　　
また、運動会関係の取り組みも始まりました。放課後に演武リーダー、女子のダンスリーダーは、クラスの皆に教えるために、先取り練習を上級生と共に頑張っています。また、クラスの運動会リーダー達が、各クラスのスローガンを決める話し合いや、デザイン決めなど、リーダーシップを発揮し進めてくれています。
　家庭学習の課題も先週より量が増えました。社会科の歴史上の人物を覚えるプリントの確認問題、英語のアルファベット、漢字学習もこの週末には追加されます。どれも、５月８日、９日に行われる中間テストの出題範囲の課題です。今から覚えて、確実にしておきましょう。試験範囲が少ない分、満点が狙えるチャンスですよ。
　また、中学校生活のさまざまなルールを身に付けるための「瑞中の１日テスト」が実施されました。ただいま採点中。合格できるかな。再テストの実施もあるかも…？
.あたりまえのことが、あたりまえにできる学年の一員として、身に付けるべきことがらを、しっかりと理解して行動できるようにしていきましょう。


　家庭訪問・面談中
　家庭訪問、面談で、短い時間ではありますが、保護者の方々とお会いして、おうちでの様子をうかがったり、学校生活の様子をお伝えしたりと有意義な時間をすごさせていただいています。今後も連絡をとりあい、お子様方の健やかな成長のために、真摯に頑張らさせていただきますので、よろしくお願いいたします。