学校日記

【2年英語】相手の意見を聞き、自分の考えを伝える。

公開日
2026/05/20
更新日
2026/05/20

授業の窓

​本校の英語教育では、単語や文法を覚えるだけでなく、「それを使って自分の気持ちや地域のことを伝える」コミュニケーション能力の育成を大切にしています。本日は、そんな活気あふれる2年生の英語の授業の様子をお届けします。

​■ 振り返りから、新しい表現へ

授業の前半は、これまで習った表現の復習からスタート。テンポの良いやり取りで、教室の雰囲気があたたまったところで、いよいよ本時のゴールである「I think (that) 〜(私は〜だと思う)」という表現の学習へ。

先生から「thatの後ろには何が来る?」と問いかけられると、生徒たちからは「主語と動詞!」と元気な声が返ってきました。英語の語順のルールを全員でしっかり確認します。

​■ 教室を飛び回るインタビュー活動!

ルールが分かったら、さっそく実践です。「自分が難しいと思う教科、そう思わない教科」について、クラスの仲間にインタビューする活動を行いました。

「正直に言っていいんだよ」という先生の言葉に背中を押され、生徒たちはペアワークやグループでお互いの本音を英語でシェア。あちこちから笑い声や「Oh, I see!」といった相槌が聞こえてきました。

​■ 地元の魅力を英語で発信?

授業の締めくくりには、少し難易度を上げた応用課題に挑戦。

「think(思う)」だけでなく、「know(知っている)」や「hope(〜だといいな)」に動詞を入れ替える発展学習や、「西葛西の有名なレストランを先生に教えて!」という身近なトピックでの英作文を行いました。

生徒たちは「主語+動詞」の形に苦戦しながらも、10年以上暮らす地元の魅力をなんとか伝えようと、主体的に粘り強く英文を組み立てていました。

​間違えることを恐れず、お互いの個性を認め合いながら「伝えたい!」という熱量にあふれた、素敵な1時間となりました。