本日のメニュー

☆ツナと小松菜のご飯
　牛乳
☆小松菜たっぷりつくね焼き
　白菜のおひたし
　豆腐のすまし汁
　菊花みかん

　１１月２４日は、「和食の日」です。
伝統的な和食の形は、主食であるご飯と味噌汁などの汁物におかずの３種類を組み合わせたものをいい、これを「一汁三菜」と呼びます。和食は、世界的に見ても健康的な食事として注目されています。和食のよさはどんなところにあるのか、もう一度、自分たちでも考えてみたいですね。

　１１月２４日、２５日は、江戸川区小・中学校「小松菜一斉給食日」です。JA東京スマイル農業協同組合さんご協力の元、地元が誇る特産野菜「小松菜」をさらに皆さんに知ってもらいたい食べてもらいたいとの想いから、江戸川区・足立区・葛飾区の全ての小・中学校に地元の小松菜が届きます。本校には、今朝、１７．１kg（３５束）の新鮮な小松菜が届きました。☆葛西南地区小・中学校（計１７校）での共通メニュー、☆「ツナと小松菜のご飯」☆「小松菜たっぷりつくね焼き」を作りました。生徒は、よく食べていました。今日も嬉しいことに「食べ残し０」のクラスが２クラスありました。

　本日、「だしで味わう和食の日」「小松菜一斉給食」のプリントを配布しました。実施した小松菜給食メニューが記載されていますので是非、お家でも作ってみてください。