学校日記

6年3組ぼくらのクラス

公開日
2012/01/15
更新日
2012/01/13

できごと

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「三年に一度の学芸会が 今 終わろうとしています。」

この言葉で始まった終わりの言葉。
六年生の思いが一気にあふれました。

おりひめにひこぼし、金太郎に桃太郎・さる・きじ、花咲じいさんにイヌ、浦島太郎・・・。
いろいろなお話の主役が一同に勢ぞろい。
ドタバタ劇かと思ったら宇宙探検隊のカッコイイ場面。
それを壊そうとするエイリアンのはずだったターザン登場。
そしてラストは蜘蛛の糸。カンダタや罪人、そしてお釈迦様と供の者。
人の心の中を表現するナレーター。
そして、劇の中で成長していく6年3組の子どもたち。

この劇と共に成長した六年生。
学芸会の後で、各クラスとも詩を書きました。
劇が作り上げられていく喜びや、そでの中での緊張感、終わったあとの充実感。
さまざまな気持ちが描かれています。
ぜひ、ご来校の際には教室前の廊下をごらんください。


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