理科の学習では、一人一人植木鉢でホウセンカを育てています。種を植えてから１０日前後で、発芽し始めました。子どもたちは毎朝、ホウセンカに水やりをしてお世話を頑張っています。
　理科の学習で、最初に開いた葉の事を「子葉」という事を学びました。子どもたちは早速、「芽が出ていたよ。」「子葉が開いていたよ。」と、学習した言葉をしっかりと覚えて嬉しそうに話していました。
　学年園では、ひまわりとオクラも育てています。これからは、ホウセンカとひまわりの成長の様子を比べ、どのように育っていくのかを調べます。これからの学習や、ホウセンカの成長が楽しみですね。
（写真１枚目：種まきの様子、２枚目：ホウセンカの子葉、３枚目：ひまわりの芽）