校庭の「秋」もいよいよ終盤
- 公開日
- 2017/11/28
- 更新日
- 2017/11/28
できごと
「秋深き となりは何をする人ぞ」 芭蕉
玄関に掲げられた一句の通り、平井東小の校庭の木々からも、移りゆく秋がいよいよ冬へと向かっていくことを感じます。体育館下の綺麗なサクラの葉の色に始まり、深い紅のカエデ、そしていよいよ背の高いイチョウの木が、上から下まで美しい黄色に染まりました。
今週は「個人面談」の期間です。子供たちのよりよい成長のために、学校と家庭とが一層の理解を深められる場としたいと考えます。